先に答え
ピックルボールのシューズは、安いもので大丈夫です。
外せないのは、打つコートに合った靴底だけです。
体育館で打つなら、ミズノのスカイブラスター4。
アスファルトなどの硬い屋外コートなら、ヨネックスのパワークッション206。
テニスコートの砂入り人工芝なら、ヨネックスのパワークッション106。
屋外で、続くかどうかをまず試したいなら、3,000円台のウィンブルドン052です。
※本記事にはアフィリエイト広告(楽天市場)が含まれます。価格は各ショップの掲載値で、変動します。
体験会に何度か行ってみてこれなら続けられそうだと思えてきたので、そろそろ自分のシューズが欲しいけれど、ピックルボール専用のものを見ると1万円を超えていて手が止まる。
まだ始めたばかりなのに、そこまでかけていいのか迷いますよね。
この記事では、6,000円以下で買えるピックルボール用のシューズを、打つコートの種類で分けて4足に絞りました。
ピックルボール専用シューズは、楽天市場では1万円前後から
楽天市場で「ピックルボールシューズ」と名前の付いた商品を見ると、ウイルソンは9,000円台、スケッチャーズやアシックス、ミズノは1万1,000円から1万6,000円ほどでした。
6,000円以下で見つかったのは、メーカー名をあまり聞かない品だけです。
選ぶ材料が足りません。
そこで安く済ませる道になるのが、バドミントンやテニスのシューズの入門用モデルです。
どちらもピックルボールと同じくコートの上で横に動くスポーツのために作られているので、専用のシューズでなくても十分に代わりになります。
安いピックルボールシューズでも外せないのは、コートに合った靴底
値段を下げるときに、ひとつだけ譲れないのが靴底です。
ここは外せません。
| 打つ場所 | 選ぶ靴底 | 理由 |
|---|---|---|
| 体育館 | ノンマーキング(床に跡が付かない) | 体育館の床に黒い跡を付けない |
| アスファルト・コンクリートの屋外コート | オールコート用 | 硬い路面でもすり減りにくい |
| テニスコートの砂入り人工芝 | オムニ・クレーコート用 | 砂や土の上で使う前提の溝の形 |
ランニングシューズは前に進むために作られていて、横に踏ん張る動きには向きません。
逆に、軽さや新しいクッション材のように上のモデルとの差が出る部分は、上達してから気になってくるところなので、最初の1足では譲ってかまいません。
打つ場所で選ぶ、6,000円以下のピックルボールシューズ早見表
打つ場所で選びます。
| 打つ場所 | おすすめ | 価格帯 | 買える店 |
|---|---|---|---|
| 体育館 | ミズノ スカイブラスター4 | 5,000円台 | 楽天 |
| 硬い屋外コート | ヨネックス パワークッション206 | 5,000円台 | 楽天 |
| 砂入り人工芝 | ヨネックス パワークッション106 | 5,000円台 | 楽天 |
| 屋外でまず試す | アサヒシューズ ウィンブルドン052 | 3,000円台 | 楽天 |
出典:各商品の楽天市場の販売ページの記載。
体育館で打つ人へ:ミズノ スカイブラスター4
体育館でいちばん大事なのは、床に跡を付けないノンマーキングの靴底です。
ミズノ スカイブラスター4(バドミントンシューズ)
価格帯:5,000円台
| 種類 | バドミントンシューズ(入門用モデル) |
| 靴底 | ノンマーキングソール |
| 幅 | 3E |
| 重さ | 片足280g(27.0cm) |
| 中敷き | 取り外せる立体成型カップインソール |
ミズノのスカイブラスター4はミズノのバドミントンシューズの入門用モデルで、靴底が曲がりやすく作られているうえにノンマーキングソールなので、公民館や学校の体育館の床でも安心して使えます。
幅は3Eで、足幅にゆとりのある作りです。
中敷きも外せます。
硬い屋外コートで打つ人へ:ヨネックス パワークッション206
アスファルトやコンクリートの上では、靴底が思った以上に早くすり減ります。
ヨネックス パワークッション206(オールコート用テニスシューズ)
価格帯:5,000円台
| 種類 | オールコート用テニスシューズ |
| 幅 | ワイド(3E相当) |
| 重さ | 片足約305g(26.0cm) |
| クッション | パワークッション(ヨネックス独自の衝撃吸収材) |
| 靴底 | ゴム底 |
ヨネックスのパワークッション206は、どのコートでも使えるオールコート用のテニスシューズです。
ヨネックス独自の衝撃吸収材「パワークッション」が使われていて、硬い路面で何度も止まったり踏み込んだりしても、足への衝撃をやわらげてくれます。
テニスコートの砂入り人工芝で打つ人へ:ヨネックス パワークッション106
テニスコートを借りて打つサークルでは、砂入り人工芝のコートを使うことがあります。
ヨネックス パワークッション106(オムニ・クレーコート用テニスシューズ)
価格帯:5,000円台
| 種類 | オムニ・クレーコート用テニスシューズ |
| サイズ | 22.0〜28.0cm |
| 重さ | 片足約305g(26.0cm) |
| クッション | パワークッション |
| 靴底 | ゴム底 |
ヨネックスのパワークッション106は、砂入り人工芝や土のコート向けの靴底を持つテニスシューズです。
この販売店ではレビューが50件以上つき、評価の平均は4.7前後と高めで、6,000円以下のオムニ・クレーコート用で探したなかでは、いちばんレビューの多い1足でした。
靴底の外周に丸みを持たせてあり、着地から蹴り出しまでが自然にできるとメーカーは説明しています。
屋外で、続くかどうかをまず試したい人へ:ウィンブルドン052
5,000円台でも迷うなら、もう一段安いところから始める方法もあります。
アサヒシューズ ウィンブルドン052(オールコート対応)
価格帯:3,000円台
| 種類 | オールコート対応のテニスシューズ(練習用) |
| 幅 | 4E(幅広) |
| 色 | ブラック・ホワイト/ホワイトなど4色 |
| つくり | 靴底が正しい方向に曲がる溝付き。中敷きは取り外せる |
アサヒシューズのウィンブルドン052は、ウォーキングや普段履きにも使えるオールコート対応のシューズで、幅も4Eと広めに作られています。
3,000円台なので、まず数か月打ってみて、続けられそうなら上のモデルに替えるという始め方ができます。
安いシューズを買う前に確かめる3つ
1つ目は自分が打つコートの床で、体育館か、硬い屋外コートか、砂入り人工芝かによって、選ぶシューズが変わります。
2つ目は、足の幅です。
幅が広い人は、3Eや4Eと書かれたものを選ぶと、つま先や小指が当たりにくくなります。
3つ目は、サイズが合わなかったときの交換の条件で、販売ページで確かめておくと安心です。
2足目や、もう少し上のモデルを考えるときは、室内用シューズ3選と屋外用シューズ3選もどうぞ。
自分のピックルボールシューズで打つようになると
足に合ったシューズで打つと、ボールを追いかける一歩目に迷いがなくなり、借り物の靴やふだんの運動靴では踏ん張れなかった横の球にも、足が出るようになるはずです。
次の練習会が、少し待ち遠しくなるかもしれません。
よくある質問
体育館まで、そのシューズを履いて行ってもいいですか
おすすめしません。
多くの体育館は外で履いた靴のまま中に入れない決まりなので、体育館用のシューズは袋に入れて持っていき、中で履き替えてください。
シューズの「3E」「4E」とは何ですか
足の幅(足囲)の目安を表す記号で、Eの数が多いほど幅が広く、3Eはやや広め、4Eはさらに広めの作りです。
打つ場所で選ぶ、安いピックルボールシューズ
体育館ならミズノのスカイブラスター4、硬い屋外コートならヨネックスのパワークッション206。
砂入り人工芝ならヨネックスのパワークッション106、屋外でまず試すならウィンブルドン052です。
自分のシューズを手に入れて、次の練習会のコートに立ってください。


